2022年8月11日(木・祝日)
山の日に毎年行われる「山存フェスタ」にブース出店した。
避暑地である清里でのイベントは本当に涼しい
人と人、企業と企業、居住と移住、つなぐ、をテーマにした異業種コミュニティネットワークが「山存」。「山存フェスタ」は素朴屋と大変関係の深い林業社・有限会社天女山さんを中心に主催している。2年ぶりの開催、、、おめでとうございます。
イベントの運営側は、見えないところで大量の汗をかいて頑張っている。
イベントを主催する時、出店する時、参加する時は、そんなことも考えながら、役に立てるよう、楽しもうと決めている。
素朴屋ブースでは主に
「そ」の暖簾を掲げて
ワークショップを実施。
客観的に、全部、楽しそう!と思えるラインナップ
実際に、大盛況!
皮むきは重労働?と思いきや、やり始めると大抵の人がはまってしまう。
皮がむける時は、まさに快感筋トレ。
消臭木、原木、まな板販売も完売!
前日から、出店準備。
荷物やテント、丸太の搬入に一役買ってくれたのが、地元の中学生。
職場体験、という課外授業の一環で素朴屋を選んでくれた若者達だ。
中学生特有のテンション。若干脱力系。
が、やる気スイッチを入れる必要は全くない。
やる気あるのか?とつい大人たちは言ってしまうが、当日朝7時30分に集合してくれただけでもやる気は十分。
楽しいことを一緒に楽しんでやるだけ。
ご来場いただいた皆様、イベント運営の関係者さま
暑い中、最後までバッチリやり遂げてくれた中学生2人に、心から感謝申し上げます
(イベントの最後の片付けとか、サボり始める人もいるので:笑)