素朴屋株式会社

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2022.08.18(thu)
家が建つまでの、選択と決断

お施主様が

素朴屋で家を建てる、までには

選択と決断を繰り返されています。

まず大前提として、素朴屋が主に活動している北杜市、韮崎市、原村、富士見市などの八ヶ岳南麓に住む(または2拠点居住など)という選択と決断から始まります。幸いにも素朴屋界隈には、暮らしの豊かさを求めて、移住地として多くの方が訪れています。

素朴屋を訪れる方の多くは、選択と決断を楽しみ、可能性を感じながら、

まるで旅先を選ぶようなワクワクした感覚で選ばれる方が多く見受けられ、ご相談からスタッフ一同、多様な人生に寄り添うことができ、大変うれしく思います。

これからも、たくさんの方の声をカタチにしていきたいと存じます。

 

以下、簡単ではありますが、

着工から、引き渡しまで工程を追いかけます。

イメージが沸いていただけたら幸いです。

 

そして、ご相談、ヒアリングからご契約のあと、

常駐している設計チームと大工チーム、お施主様が密に打ち合わせをするときも、選択と決断の連続です。

世界で一つだけの建物を、素朴屋で建てたいと思ってくださる方の、思いをカタチにする。

決まったモデルハウスを建てる以上の選択と決断が繰り返されます。

素朴屋は、木材一つ一つにこだわったストーリーがあり、それをしっかりとお施主様に伝えます。

そしてそれは、お施主様がご自宅を語るときに、同じようにお話いただけることにつながります。

 

大工チームの着工は、構造材の墨付け、刻みから始まります。

加工場で黙々と刻みます。

 

林業者としても活躍していた素朴屋代表のこだわりは、木を伐採するところから。

素朴屋では伐採から一連の流れを承ります。

上下水道、電気など、生活に必要なインフラ、エネルギー源を調査。

密に打ち合わせをして、図面に起こします。設計には自由があり、日々、現場を見て、季節を感じ、対応しています。

手刻みはもちろん、石場建てのひかり付け(天然石の上に柱を据える)も、初めて見る方は圧巻です。

職人技、とはまさにこのようなことを言います。

 

八ヶ岳の木材、アカマツ、カラマツを梁などの構造材に活用する素朴屋のスタイル。

無垢なまま、曲がった太鼓梁の存在感は圧巻です。

 

建て方は、大工、設計、一番の大仕事。

総動員で一気に構造材、骨組みを仕上げます。

棟梁は、刻んだ木材の組み合わせもさることながら、天気にも左右され、緊張感が走ります。

建て方1日目、2日目で

屋根の防水加工、断熱、屋根の下地まで終わると、ホッと一息。

屋根もガルバニウム仕上げから、素朴屋オリジナルの杮葺き(こけらぶき)仕上げも、人気があります。

手間暇かかりますが、そのこともご理解いただき、杮葺きの渋さを好んでくださる方も多くいらっしゃいます。

 

 

内部を間柱、筋交い等で、部屋を区切っていく作業と同時に、
水回り、配線、配管も立ち上げます。

スケジュールや設計も含めて、密にコミュニケーションを取っていきます。

素朴屋お手製の建具も大人気です。

手間暇かかっています。木も生きています。

限られた時間と木材と向き合って、良いものを手作りしています。

お施主様にご興味があれば、土壁もご提案してます。

素朴屋のこだわりの一つ。

土壁は、調湿効果があり、呼吸をしています。

湿度の高い日本では、高気密高断熱を重視するよりも、どうやって調湿するかが

快適な住環境を作るとも言われます。

そして、避暑地の一つである北杜市界隈は、真夏でもエアコンいらず。

エアコンで除湿をするよりも、どう自然喚起で快適に過ごせるか。

人気の漆喰仕上げなど、壁の作り一つでも、本来ある自然のもので、調整ができる事実は、目から鱗。

弱体化してしまう住環境より、体を鍛えて健康保つことが毎日できる住環境に魅力を感じます。

 

お手製の建具作りは、母屋造作とは異なる繊細さ、脳みそで作業します。

設計チームももちろんだが、モノを納める時の大工チームの緊張感をぜひ感じていただけたら幸いです。

 

簡単にまとめてみましたが、まだまだ語りたりません。

素朴屋の建物をご覧いただくことが一番わかりやすいかも知れません。

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